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更新履歴を自動生成するには

このページでは、annai(ソースコードからユーザー向けマニュアルを自動生成するツール)が Git(ソースコードの変更履歴を管理するツール)のコミット履歴から更新履歴ページを自動で生成する仕組みを説明します。

対象となるコミットメッセージの形式

更新履歴に掲載されるのは、以下の3種類のコミットメッセージのみです。

  • feat:(新機能の追加を示す接頭辞) — 例: 「CSVエクスポート機能を追加」→ 更新履歴では「CSVエクスポート機能が使えるようになりました」と表示されます
  • fix:(不具合の修正を示す接頭辞) — 例: 「ログイン時にエラーが発生する問題を修正」→ 更新履歴では「ログイン時の問題が修正されました」と表示されます
  • perf:(動作速度の改善を示す接頭辞) — 例: 「データ読み込み速度を改善」→ 更新履歴では「データの読み込みが速くなりました」と表示されます

手順

  1. ソースコードの変更をコミット(変更の記録)する際に、コミットメッセージの先頭に feat:fix:perf: のいずれかを付けます。

  2. マニュアルを生成します。更新履歴ページは生成時に自動で作成されます。

    annai gen
  3. 生成が完了したら、出力先フォルダ内の changelog.mdx を開き、更新履歴の内容を確認します。

ここまでの手順が完了すると、コミット履歴にもとづいた更新履歴ページがマニュアルに追加された状態になります。

警告

「更新履歴はまだありません」と表示される場合は、feat:fix:perf: で始まるコミットが存在するか確認します。refactor:chore: で始まるコミットは更新履歴の対象外です。 プロジェクトが Git で管理されていない場合も、更新履歴は空になります。

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